懐紙入れを「お財布」として使う時の工夫♡
↑ の記事で、すごくお気に入りの懐紙入れを「お財布」として使っていることを ご紹介しました♡
使う時に、少し 自分なりの工夫をしていることも 書かせてもらいました♡
文章だけでは わかりにくいので、写真を撮りました♡
改めて、私なりの『お懐紙入れをお財布として 使う時の工夫』です♡
⚫︎ 懐紙入れの中に 入れているもの
→ お札、小銭、懐紙、カード類
⚫︎「小銭」は 約1/3サイズの別のつづれ織りに入れてから、入れています
↓ 自宅で眠っていた つづれ織りです♡
⚫︎ 懐紙は「収納用の懐紙」と「普段使用する為の懐紙」と2パターンを 束で入れておきます
↓ ピンクの懐紙は、透明の袋に入れたまま 収納しています♡
↑「普段使用する為の懐紙」は、メモや、急な時には お金を包んだり、時には ポケットティッシュのように、何にでも 使えるようにしています。
小銭入れは「収納用の懐紙」の左横に入れています♡
⚫︎ 「収納用の懐紙」の紙と紙の間に、お札やカードなどを挟みこみます。こうすると、懐紙入れを大切に使え、簡単な 区切りにもなります。
↓ 「収納用の懐紙」に お札(今回はチケットで代用)やカード類を挟みこみます。
↑ のようにして、普段使っています♡
もしかすると、少しわかりにくいところもあるかもしれないのですが😖♡
少しでも、なにかの お役に立ちましたら とても嬉しいです♡
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