〈一保堂茶舗 本店〉マグボトルと、喫茶「嘉木」♡



一保堂の「マグボトル」♡カタログで黒かなぁと思っていたら、大好きな紺色で ますます嬉しいです。


マグボトルを購入すると、無料で、ボトルに 抹茶や玉露•煎茶など 好きなものを入れてくださいました♡アイスかホットも選べました。


私は「玉露」のホットを お願いしました♡




あと、お店の前には「給茶スポット」という看板があって、「何かな❓」と思って 店員さんに聞いてみると


↓ このようなことでした💓象印主催で、ステンレスのマイボトルを持参して、お茶やコーヒーなどを買うと、マイボトルに入れてくださる♡ということみたいです♡


↓ 京都の給茶スポットです♡


一保堂茶舗の喫茶「嘉木」では、大福茶抹茶「北野の昔」生菓子特別セットがありました♡




「大福茶」という文字を見ると、年末年始を感じます(ᴖ◡ᴖ)🌿

大福茶100g袋 - 一保堂茶舗オンラインショップ

よくあるご質問お支払い方法配送料一覧受付時間 9:00~18:00メールはこちら¥540(税込)注文数:・サイズ:たて230×よこ65(mm) ・内容量:100g(約10回分) ・急須1回に使う茶葉の目安:約10g(大さじ2) ・賞味期限:180日(開封前)(開封後は2週間でお召し上がりいただくことをお薦めします)一年の邪気を払い新年を祝福するため、元旦に「大福茶(おおぶくちゃ)」を飲む習慣があります。 起源は平安時代。都に疫病が流行した折、ある僧が病者にお茶を施したところ疫病は治まったとか。 この功徳にあやかり、時の村上天皇は毎年元旦にお茶を服されるようになりました。 以来年賀の行事として広まり、呼び名も天皇が服するお茶「王服茶」がいつしか新年を祝福する縁起の良い「大福茶」となり今日まで伝えられています。大福茶はお茶の種類をあらわすものではなく、お茶屋さんによって詰められるお茶はさまざま。 一保堂の大福茶は定番の極上玄米茶よりも上等な茶葉を使用したちょっと贅沢な玄米茶です。 香り豊かな炒った玄米。茶葉そのものの味を十分に生かすよう玄米の量は少なめに。 茶葉の味を中心に玄米の風味も楽しみたいという方にはぴったりです。※同じ茶葉で3煎目まで楽しめます。 ※2煎目以降、待ち時間はいりません。 ¥1,080(税込) ¥864(税込) ¥1,620(税込) ¥5,400(税込)

shop.ippodo-tea.co.jp



↓ カエルさんのお湯のみ、かわいらしいです♡


抹茶の写真を、撮り忘れてしまいました😖寒い日に熱々のお抹茶、すごく美味しかったです♡


喫茶「嘉木」はすごくおちついていて、静かに過ごせるので、観光の合間のホッコリ一息にも ピッタリかもしれません♡




店頭では、欧米の店員さんが 英語で、海外からのお客さんに お茶のことを説明されていて、


純和風なお店での グローバルな光景に、じーっと見とれてしまいました( ˃ᴗ˂ )「アロマ」と沢山言われていたような😳


日本人の店員さんも 英語で、説明されていて、すごいなぁ♡と そちらも 見とれてしまいました。




一保堂のお茶、大好きです♡ティーバッグも手土産にしたりします💓特に、ほうじ茶が すごく美味しくて、好きです♡


京都限定のお抹茶もあるので、そちらもお土産に いいかもしれません♡




今回、皆さんに飲んでいただけるように、切らしていたお抹茶 調達してきたので、心を込めて 点てますね♡




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