〈京都国立博物館〉国宝展 Ⅱ期♡



いってきました♡


入ってすぐ、特設のレーンや、特設のコインロッカー、珈琲スタンドなどが出来ていて、いつもと様子が違います❗️




平日なので、少しマシかな〜♡と思ったのですが、人 人 人でした😍


入場するのに 少し並び、3階から順路がスタートしているので、エレベーターの前も列になっています。




階段でも 3階に上がれるので、私は階段で上がりました( ˃ᴗ˂ )♡


「全て、国宝」


見てみたいな〜✨や、教科書などで見たことある🌷な作品が いっぱいです。


Ⅰ〜Ⅳ期まであって、展示もかわります♡



ワァ✨と惹きつけられるものが いくつかあったのですが、その中でも


⚪︎ 長谷川等伯の「楓図」
⚪︎ 俵屋宗達の「風神雷神図屏風」


を見られたことが 特に 嬉しくて、Ⅲ期•Ⅳ期は


⚪︎ 長谷川等伯の息子 長谷川久蔵の「桜図」
⚪︎ 長谷川等伯の「松林図屏風」
⚪︎ 尾形光琳の「燕子花図屏風」


が見られるので、もう一度 行きたいです❗️



長谷川等伯の「松林図屏風」は、東京国立博物館で 毎年お正月に展示されるそうです♡


有田絵付けの先生に そのことを教えていただいて、お正月に行ける機会があれば見てみたい♡と思っていたので、京都で見られるのは、とっても嬉しいです♡



あと、すごくビビーッ✨ときたものがあって、個人の感想なのですが、ものすごく波動高いのでは💓と思ったものが


1階「陶磁」の部屋に 展示されている


「青磁鳳凰耳花入 銘 万声」という花入です✨


実は、この部屋、「曜変天目」というお茶わんが 看板展示となっていて、お茶わんの周りは すごい人なのですが


となりの壁に、スッと立っている花入に 惹きつけられます💓「美しい」と思いました。



スタートの3階は、特に人でいっぱいで、歩くのも 気をつけなきゃ という感じなのですが、


2階、1階とおりてくると、少し空間がひらけて、余裕が出てきます♡


私は、ザッと1周見てから、少し休憩して🐥もう1度、気になるものを見に行きました♡



やっぱり、国宝とされているものには 独特のオーラのようなものがあるな〜と思って、


一度にこんなに沢山の作品を見られるのは、貴重な機会♡と 行ってみて、感じました♡


Ⅲ期、Ⅳ期も、「これは しっかり見たい❗️」な作品を確認しつつ、直感のビビッを楽しみつつ、見に行きたいです(ᴖ◡ᴖ)💓